1. ウリエルあんてな
  2. 鬼女

  3. 娘と同クラスの子から電話 →相手『明日からお泊りさせて下さい！親が旅行で…１人だと心細くて、何を持って行けばいいですか…？』私（背後から、何かﾎﾞｿﾎﾞｿ聞こえ・・？） →

義兄がしょっちゅう家に飲みに来る。夫『兄貴は独身で寂しいんだよ』義兄『気を遣って席を外そうと思わないの？』私「は？」 → なので義兄がいる間は帰らないようにすると

トメの介護の為。週に３回義実家に通っていた。ある日、私「婦人科で悪性の疑いが出て…」夫『仮病か？今まで通り介護に通え』私「…」 → 結果…

玄関前に３歳児が！手紙『用事ができちゃったので見ててください。よろしくお願いします』放置子「…」私『えぇ…』 → なので・・・

両親『給料を渡せ』弟『無能wこじき女w』私「…」 → 家族と絶縁したある日、知らない女の子『初めまして』私「誰？」 → その女は弟嫁で、訪ねてきた理由が…

私「いただきま…」トメ『あ、嫁子さん』いつもこのタイミングで仕事を言いつけられ、私（粗末のものしか残ってない…だったら…！） → ある日…

【まさかの】娘「結婚するからこれ以上かかわってくるな」私（嫌われてるなぁ…まあいいか）→ 数年後、娘が初期のガンになったらしく・・・

私「この仕事覚えてくださいね」A子「え？できませーん！」私「備品の名前と場所を教えるからメモ取ってくださいね」A子「いーーやーーあーーーあああーーうーうーーうぅ！（笑顔）」

トメが遊びに来てる時に、私のボーナスで買った電気圧力鍋が届いた。それを見たトメが「あらやだ、嫁子さんも可愛いところあるじゃない」と嬉しそうに言うので何事かと思ったら…

彼「一年記念日にお互いが欲しいものを送り合おう！俺は革の鞄（5、6万するブランド）」私「髪留め！」→記念日当日、彼から渡されたのは三枚の写真で…

好きな人と水族館へデートに行くことになった。当日、チケット売り場で、私「私は年パス持ってるから1枚で大丈夫だよ」彼「半額になってラッキーだね」私「ん？」


娘と同クラスの子から電話 →相手『明日からお泊りさせて下さい！親が旅行で…１人だと心細くて、何を持って行けばいいですか…？』私（背後から、何かﾎﾞｿﾎﾞｿ聞こえ・・？） →


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